最近、感動したこと。

2019.3.21 都城市民会館 解体決定

3月19日に行われた市議会で、旧都城市民会館の解体が決定しました。本当に残念で納得できるものではないですが、今まで市民会館保存の為に尽力して頂いた日本建築学会やイコモスの関係者、そして熱心に取り組んで頂いた市議会議員の方々には、深く感謝申し上げたいと思います。ただ我々保存会のメンバーもこれで終わりではなく、この結果を受けて我々に出来ることは何かをもう一度考え、最後まで都城市民会館に関わっていきたいと思います。

撮影:studio marsh/沼口紀男
撮影:studio marsh/沼口紀男

2019.2.7 ジャーナリスト魂

先日の市長の発表は「解体やむを得ない」という残念なものでしたが、旧都城市民会館のシンポジウム等には毎回参加されていたNHKの白鳥アナが、その日の夕方のニュースで素晴らしいコメントをしてくれました。客観的なものの見方と徹底した取材力、そして白鳥アナのジャーナリストとしての信念を感じさせてくれる内容でした。

自分たちも市議会で解体予算が採決されるまでは、市民や議員の方々に市民会館を保存し世界遺産にするための働き掛けをしていきたいと思っています。

2019.1.23 小林酒造 ゆず酒

これは本当に美味しいです!時々行く焼酎バーで初めて飲んでから、その虜になりました。保存料・着色料等を一切使わず、ゆず本来の美味しさを堪能させてくれます。最近はほぼ毎日、寝る前にロックで楽しませてもらっています^^

これから大切な人への贈り物等で、色々な人に知ってほしいと思っています。

2019.1.20 旧都城市民会館を世界遺産に!!

 先日宮崎市で開催された、建築の講習会に参加してきました。その中で、ル・コルビュジェが設計した国立西洋美術館の世界遺産登録に尽力された東京理科大学の山名教授が旧都城市民会館の世界遺産登録の可能性について語られました。それによると市民会館単独ではなく、全国に点在するメタボリズム(新陳代謝理論)建築をつないで「群」としての登録を目指すことで、その可能性が大きくなるとの事でした。2028年の世界遺産登録をめざすとして、具体的な活動内容とスケジュールを示してくださいました。

建物の改修費も当初は約40億円かかるといわれていましたが、日本建築学会によると8~10億円ですむと算出しています。それでも多くの税金が使われることに変わりはありません。

ただ約2億円をかけて解体することよりも、長期的な視野に立ち未来の子供たちに本当の意味での「生きた財産」を残すことが我々大人の責任であると、いま深く感じています。

2018.12.17 クボタカイ

先日たまたま地元のラジオ局から流れてきた音楽にやられてしまいました。

ネットにも詳しいプロフィールなどは出ていないのですが、おそらくまだすごく若くて宮崎出身だと思われます。早速アマゾンでCDを購入しようと思ったのですが、売っていなかったので色々と調べたら、カリーノ裏にあるおしゃれな喫茶店「THE ROSA COFFEE」で無事に買う(¥600円)ことが出来ました。これからの活躍がすごく楽しみです^^


2018.12.9 この時期、聴きたい曲

相変わらずこれといったネタもないので、とりあえずこの時期聴きたい曲を集めてみました。

今年も残り少ないですが、よろしくお願い致します^^



2018.11.12 東京塩麹

先日、You Tubeを見ていたらたまたま見つけたバンド「東京塩麹」。2013年に始動し、東京から世界に向けて新世代のミニマルを発信する8人組バンドです。

バンドの醸し出す音にいつまでも身を委ねていたくなる様な、素晴らしい音楽だと思います^^



2018.10.13 やっぱり聴きたくなる曲Ⅱ

何十回・何百回聴いたか分かりませんが、それでも聴きたくなる曲が何曲かあります。それを聴く度にまた新たな感動が生まれるから不思議です。やはり音楽の持つエネルギーというのは本当にすごいんだなぁと、改めて感じさせられます。

自分も建築を通じて、何かしら人に感動を与えられるような仕事をしていきたいと思います^^



2018.9.17 「東大門デザインプラザ」

韓国ソウルに建つ、東大門デザインプラザ。設計はあの新国立競技場のコンペ案でも話題になった、イラク出身の女性建築家ザハ・ハディドです。デザインが奇抜すぎてコンテストに優勝しても建築されなかったことも多く、アンビルト(建たず)の女王の異名を持っていました。この建物も当初の予定よりも工費が大幅に膨らんだようですが、実際に建物を見ると本当に言葉にならないほどの大きな感動と衝撃を受けました。施設全体も活気に満ちていて、本当に最高の建築体験でした!

2018.9.17 「人生は楽しいかい?」

自分の妹から勧められた本「人生は楽しいかい?」。システマというロシアの格闘術のメソッドを小説形式で紹介した本で、格闘技術ではなく精神面について書かれたものです。便利で安全な世の中になり、現代人は日々の生活や仕事の中で生じる様々な事象に対する「勘」が鈍くなっている。その感性をより鋭くするにはどうしたら良いかが具体的に書かれていて、呼吸·姿勢·視線など普段は無意識で調整されていますが、意識的に整えることもできることに着目しています。

昔読んだ「夢をかなえるゾウ」に似たタイプの本で、すごく分かりやすく書かれていて為になる一冊でした^^

2018.8.16 尾畠春夫さん

 行方不明だった2歳の男の子を発見した尾畠春夫さん。聞くところによるとボランティアのスペシャリストで、東日本大震災の発生後は500日間にもわたり支援作業を行ったそうです。以下ネットの記事を引用します。

尾畠さんのボランティアとしての流儀:「対価・物品・飲食・これは絶対頂かない。敷居をまたいで家の中に入ることも失格だと思っている。人がどうしようと関係ない。尾畠春夫は自分なりのやり方がある。それで通しただけ。」

尾畠さんの大切にしている言葉:「かけた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め」「人の命は地球より重い」

 自分の大好きな言葉で、アインシュタインが言った「成功した人間になろうとするな。むしろ価値ある人間になろうとせよ」という言葉は、尾畠さんの様な人のことをいうのだなぁと感じた夜でした。

2018.8.14 夏に聴きたい曲

最近はこれといったネタもないので、とりあえず夏に聴きたい曲を集めてみました。

暑中お見舞い申し上げます^^



2018.6.30 「がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事」

ある方から紹介して頂いた本です。ちょうど自分の中でも、今は元気でも50を過ぎると色々ガタも出てくるんだろうなぁという感覚もあったので、いいタイミングで教えて頂きました。

本文中の「人の体は、その人が食べたものでできています」という言葉に心をつかまれ、また非常に分かりやすく書かれているので、ぜひ多くの方々に読んで頂きたい一冊です^^

これから自分も妻の協力を得ながら、少しずつ日々の食生活を改善していきたいと思います。

2018.5.26 「九州バカ」

先日たまたま書店で見かけた本、九州バカ~世界とつながる地元創生起業論~を読みました。

作者は宮崎出身の村岡浩司さんという方で、2002年に九州1号店となる「タリーズコーヒー」のフランチャイズに加盟し、現在県内外に6店舗を展開されています。さらに近年は九州パンケーキで活動の場を世界に広げています。

この本を読んでつくずく、村岡さんと同じ宮崎に住みながら自分がいかに狭い世界で生きているかを痛感させられました。また同世代ということもあり仕事に取り組む姿勢など本当に勉強になりましたし、すごく読み応えのある一冊でした。

2018.5.25 井上尚弥

いやぁー井上選手強かったです!対戦相手もなかなかの強敵なのでドキドキして観ていましたが、本当に見事な勝利でした。

ボクシングに精通している香川照之さんも、全盛期のマイク・タイソンを見ている様だと仰っていましたが、これからの活躍が本当に楽しみです。

アジア人ではフィリピン出身のマニー・パッキャオという世界的スーパースターがいますが、井上選手もぜひ世界のスターになってほしいですし、間違いなくその逸材だと思います。

ボクシングを愛する自分としては、今日は本当に素晴らしい試合を見せてもらいました^^

2018.4.30 六甲の集合住宅&兵庫県立美術館

関西方面に行く機会があったので、安藤忠雄さんの建物をいくつか見に行って来ました。

六甲の集合住宅は、世界的な建築家・安藤さんの地位を確固たるものとした作品です。急勾配の地形に沿って段球状に建設されているので、周辺に対してより圧迫感のない建物になっています。ただこれだけ急勾配に建設することは基礎や土留めなど目に見えない部分で相当な費用が掛かってしまうのですが、それでもお施主さんを説得してしまうそのパワーに本当に感服させられます。

また神戸市内にある兵庫県立美術館もすごくエネルギーに満ちた建物で、改めて安藤忠雄さんの偉大さを感じることが出来ました。

六甲の集合住宅
六甲の集合住宅
兵庫県立美術館
兵庫県立美術館